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検索結果:7件

藍染結の杜

藍染結の杜

北海道美瑛町の自然豊かな環境のなかで藍の栽培と染色をしています。はじめての方も、お子様もみんなで味わえる藍染め体験。一緒に楽しんでみませんか?他オリジナルの藍染め製品、自社のてぬぐいなどを取り扱ったショップと、Wifi完備のカフェが併設。カフェスペースでは藍茶や藍を使用したスイーツ、美瑛牛乳のソフトクリームなどこだわりのメニューをお楽しみいただけます。

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阿部俊一ギャラリー

阿部俊一ギャラリー

北海道 ・ 美瑛の北西の丘展望公園にある写真家 阿部俊一の写真ギャラリー。広大な美瑛の大地を四季を通して表現しています。里山である美瑛の丘と十勝岳連峰、大雪山の共演を展示しています。ハッセルブラッドのスクエアフォーマットで切り取られた美瑛の自然、カールツァイスで撮られた自然な色調や澄んだ空気をお楽しみ下さい。また、代表作の「夕映えの丘」、珍しい自然現象の太陽柱(Sun Pillar)は必見!!

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丘のまち郷土学館 美宙(みそら)

丘のまち郷土学館 美宙(みそら)

丘のまち郷土学館「美宙(みそら)」は、町民の皆さんをはじめ、多くの方に美瑛の郷土や自然、天文について学ぶ場を提供し、文化、教育及び科学の振興を図り、より豊かな生活の実現を目指す施設です。十勝岳連峰や丘をはじめとした広大な大地に豊かな生態系が育まれ、そこに根付いた農業、観光などの歴史・文化があり、そのことを現在の美瑛町を支える大人たちと未来を担う子どもたちに学び伝える「美瑛学」を美瑛町では郷土学館を中心として推進しています。施設内では、十勝岳をはじめとした大地のなりたちや自然の雄大さをジオパークを通して学ぶことができ、先人の努力によって発展した現在の美瑛町の姿を映像や床地図で視覚的に認識できます

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ギャラリー アトリエ ぽぷり

ギャラリー アトリエ ぽぷり

トウモロコシの皮を使い、ぬくもりあふれる人形「とうきび人形」を制作しています。人形たちの背景には童話の世界を彷彿とさせてくれます。製作体験は要予約

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十勝岳火山砂防情報センター(VOLGA)

十勝岳では、1988年の噴火を機にワイヤーセンサー、振動センサー、監視カメラなどを設置し、これらの情報は十勝岳火山砂防情報センター(ヴォルガ)で集中監視されています。この施設は、最も危険性が高い白金温泉地区に位置し、噴火および泥流の発生が予測された場合には、最前線の対策本部として機能すると共に、地域住民の一時的な避難所としての役割も果たします。また通常は、展示室を一般の見学者にも開放し、十勝岳の噴火の記録や火山砂防事業などを学ぶことができます。

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十勝岳望岳台

十勝岳望岳台

標高930mの十勝岳望岳台は、大雪山国立公園十勝岳本峰の真下にあり、大雪山の主峰旭岳を始め美瑛岳、美瑛富士、上富良野岳などが手に取るように見える他、眼下には旭川市から富良野市までの360度の展望が楽しめます。夏は十勝岳周辺の登山基地となっており、白金温泉より望岳台まで行く途中の橋は、今は亡き旭川出身の作家 三浦綾子先生が命名しています。紅葉:色づき始め時期9月下旬 最盛期:10月上旬十勝岳連峰の広大な裾野に広がる紅葉が素晴らしいです。ハイマツ、シラカバを中心に様々な種類の彩りを楽しむことができます。また、年に数日しか見られない初雪(初冠雪)直後の紅葉と雪渓の彩りは絶景です。H28.10.19に

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前田真三写真ギャラリー拓真館

前田真三写真ギャラリー拓真館

1987年7月に、日本の風景写真の第一人者として、世界に知られる前田真三氏は、西欧風な景色に魅せられて、丘のまち美瑛町の風景写真を撮り続けられました。その作品は、数多くの写真集、ポストカードで 全国に発表され、企業広告、コマーシャル、映画、テレビなどにも使用されており、美瑛の美しい丘が紹介されました。北海道での活動の拠点として、美瑛町拓進、旧千代田小学校跡地の広大な自然の中に、住宅と常設写真展示場を利用され、拓真館と名づけられました。ここでは美瑛の風景を中心とした作品を、数多く展示しております。拓真館を通じ、写真や自然を愛する人たちに美瑛町のすばらしさを、広く国内外に発信しています。

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