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AntaaLab アンタ ラボ
私たちAntaaLab(アンタラボ)は、長く大切にしてきた家具や道具たちをただ捨ててしまうのではなく、大事にしてくれる次の誰かに手渡したい…と願う皆さまと、古い物や歴史あるもの、時間を経たものを愛する方や「もったいない」の気持ちをお持ちの皆さまをお繋ぎする場所として活動しています。様々な時代の古道具、古い納屋の柱や梁などの古材、昔の型板ガラスや建具、新品のまま捨てられそうになっていた建材などの材料を、廃校になった旧五稜小学校で展示・販売しています。古材を使ったオリジナルプロダクトや古いレコードを使った製作体験など各種ワークショップも開催しています。過疎地の小さな小学校の内部を見学しながら、時間
白ひげの滝
白い髭のように見えることからこの名が付きました。落差は約30mあり、自然岩の間から染み出た地下水が勢いよく渓流に 流れ落ち、コバルトブルーにきらめく美瑛川がしぶきを上げている様子を、間近に見られる「びえい白金温泉街」の観光名所の1つです。日本でも珍しい「潜流爆」に分類される滝です。通称「ブルーリバー」と呼ばれる橋からの眺めもオススメ。また冬には滝筋と雪の白、岩肌のコントラストが際立つようになり、滝から上がる水しぶきや湯気が樹木に霧氷を作り出し、より幻想的な景色です。※白ひげの滝へお越しのお客様へ※トイレご利用のお客様は、白金観光センター内(白金観光ホテルさん向かいの建物)にある公共トイレをご利
スイノカゴ/展示室+喫茶室
北海道の白樺樹皮で編んだ白樺かごと日本各地の作り手の作品をご紹介しています。 人の手で丁寧に作られたぬくもりのあるモノづくり、 暮らしに寄り添い喜びを与えてくれる道具、 「作り手」と「使い手」の想いを結ぶつなぎ手のような存在になれたらと思っています。2020年喫茶室誕生
十勝岳火山砂防情報センター(VOLGA)
十勝岳では、1988年の噴火を機にワイヤーセンサー、振動センサー、監視カメラなどを設置し、これらの情報は十勝岳火山砂防情報センター(ヴォルガ)で集中監視されています。この施設は、最も危険性が高い白金温泉地区に位置し、噴火および泥流の発生が予測された場合には、最前線の対策本部として機能すると共に、地域住民の一時的な避難所としての役割も果たします。また通常は、展示室を一般の見学者にも開放し、十勝岳の噴火の記録や火山砂防事業などを学ぶことができます。
四季の情報館
「丘のまちびえい」の観光情報の発信の拠点として、観光情報(MAP等)を提供しています。また、観光スポットを周遊するバス(美遊バス)のチケットの販売や館内にはコインロッカー等も備えています。
美瑛神社
前田真三写真ギャラリー拓真館
1987年7月に、日本の風景写真の第一人者として、世界に知られる前田真三氏は、西欧風な景色に魅せられて、丘のまち美瑛町の風景写真を撮り続けられました。その作品は、数多くの写真集、ポストカードで 全国に発表され、企業広告、コマーシャル、映画、テレビなどにも使用されており、美瑛の美しい丘が紹介されました。北海道での活動の拠点として、美瑛町拓進、旧千代田小学校跡地の広大な自然の中に、住宅と常設写真展示場を利用され、拓真館と名づけられました。ここでは美瑛の風景を中心とした作品を、数多く展示しております。拓真館を通じ、写真や自然を愛する人たちに美瑛町のすばらしさを、広く国内外に発信しています。