HOKKAIDO BIEI

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観光客の皆様へのおねがい 観光客の皆様へのおねがい

白金の検索結果:235件

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氷が解け始めました!

春の陽光に包まれる日が増え、市街地はすっかり雪がなくなりました。青い池も例年より少し遅めの氷解でしたが、ようやく池の淵から青い水が見え始めてきました。白金エリアにも待ちに待った春の気配です。 (4/8,4/9撮影 白金青い池)

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氷に閉ざされたままの白金青い池

4月になりましたが、昨年に比べなかなか氷解が進まない白金青い池です。ここ数日は最高気温10℃前後の日が続きそうなお天気予報。春の気配を感じ青い池が姿を現すまであともう少しの辛抱です。(4/3撮影 白金青い池)

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氷上の「白金青い池」

すっかり凍結した青い池に可愛らしい足跡が・・・!雪だるまも、エゾユキウサギも冬の青い池に遊びに来たようです。12月に入っても例年より気温が高い日が続き、市街地の雪はほとんどなくなってしまいましたが、氷上の青い池で見られるライトアップも今だけです!どうぞ温かい格好でご見学をお楽しみ下さい★ 

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氷解した青い池

舞い戻って2泊した冬将軍も、既に美瑛を旅だったと思わせるような、青い空の今日。 まだ冷たい空気を残していても季節は一転、まだ雪のある白金も、水面が氷解した青い池では、本来の色を楽しめるようになりました。 (4/10撮影)

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氷解の進む、白金青い池

 立ち枯れの木の周辺から、少しづつ、青い水面が広がっています。

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氷解進む「白金青い池」

今日の白金青い池です。例年より気温が高い日が続き、青い池の氷もどんどん薄くなっています。足元にはまだ雪が。夜間ライトアップのご見学には、凍る事もありますので、充分ご注意下さい。(3/21撮影 白金青い池)

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池の中には入らないようお願いします。

冬は凍って雪で覆われている「白金青い池」池の上を歩くと氷が割れて危険です。写真は、青い池の上を歩いた鹿さんの足跡。皆さんは真似をしないでください!

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泥水と二層の「白金青い池」

今朝の降雨の影響で白金青い池は泥水と二層に。時間の経過とともに落ち着くことと思いますが、しばらくは全面青い池に戻るまでかかりそうです。(8/20撮影 白金青い池)

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深まる秋

山から下りてきた紅葉がここ数日で青い池や白ひげの滝にも!すっかり秋の風景へと変化しました。 (10/16撮影 白金青い池・白ひげの滝)

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深まる秋

週末は平年より気温も低く、白金は小雪もチラつく天気となりました。写真は晴れ間の1枚。紅葉はより一層深まり青い池とのコントラストが見事な風景です。(10/21撮影 白金青い池)

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温泉

昭和25 年(1950 年)、当時の美瑛町長だった鴻上覚一氏が数々の苦難の末に掘削に成功し、土中399m から48℃の無色の湯が噴出しました。「この湯は地底から湧いたプラチナ(白金)ともいうべき尊いもの」と語ったことから白金温泉と名付けられました。 美瑛町市街からびえい白金温泉へと向かう道は、大正15 年の十勝岳噴火の泥流後に自生した、シラカバ林が4kmも続いており、白樺街道と呼ばれています。泉質ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・硫酸塩・塩化物泉温度46度~ 55度適応症白金の湯は「杖忘れの湯」といわれ、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うち身、くじき、慢性消化器病

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温泉民宿 林道(白金温泉)

温泉付き民宿、昼間は食堂です。昔ながらのラーメンが人気です。

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湯元白金温泉ホテル

当館の温泉は「掛け流しの天然温泉」となっております。加水・加温・循環は一切行っておりません。サウナもございます。四季を肌で感じながら、自然に懐かれることのできる当館自慢の露天風呂も。体に染み渡るのは、温泉の効能だけではなく、きっと「心の癒し」も感じていただけることでしょう。また、贅を尽くしたお料理は、食で季節を感じ取るメニューをご用意。素材・調理に気を配り、真心込めて造り上げております。自然の恵みが育んだ味と、調理人のもてなしの心を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。

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湯元白金温泉ホテルさんからのお知らせ

このたび、2020年7月23日(木)にリニューアルオープンしました。別館和室18室は、和テイストを残しモダンな洋室になっています。大雪山国立公園・十勝岳・白金温泉湯元白金温泉ホテルhttp://www.shiroganeonsen.com/

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湯処 杖忘れの湯

■白金温泉の日帰り公衆浴場■ジンギスカンと生ビールの美味しい湯宿■青い池まで4分、白髭の滝まで1分■旅行、登山、湯治、レストランも大歓迎

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濁った状態が続いています。

昨夕より降り続く雨により、美瑛川を含む河川の増水や混濁により、濁った青い池と白ひげの滝。雨が止んだ後も、本来の青色が戻る迄は、数日必要になりそうです。 (6/29撮影 白金青い池・白ひげの滝)

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現在の白金青い池の様子

現在の青い池の様子です。3月に入り、温かくなってきました。青い池はまだ氷結・積雪をしていますが、一部氷が解けてきました。水面の氷は薄くなっていますので、立ち入ることは絶対におやめください。また、水面に物を投げることもライトアップの景観を損ねます。美しい青い池を守るために、皆様のご協力をお願いします。This is the current condition of Shirogane Blue Pond.It has been warmer in March. Blue Pond is still covered by ice and snow, but part of it has alrea

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現在の青い池の様子

昨年に比べなかなか解氷が進まなかった青い池ですが、ついに池の淵から徐々に解け始めました。完全に顔を出すまではあともう少しの辛抱。遊歩道には昨日の雪がまだ残っていますので、ご見学の際は足元に十分ご注意下さい。(4/10撮影 白金青い池) 

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町道及び道道の通行止めについて

本日12月26日(火)、低気圧に伴う暴風雪の影響により町道もみちがはら美沢線(皆空窯~火山砂防情報センターまでの区間)が通行止めとなりました。また、午前10時より道道 十勝岳温泉美瑛線 白金温泉 銀瑛ゲートから十勝岳望岳台方面も通行止めとなります。なお、吹雪がおさまり、除雪が完了次第開通となります。美瑛町役場HPhttp://town.biei.hokkaido.jp/

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白ひげの滝

白い髭のように見えることからこの名が付きました。落差は約30mあり、自然岩の間から染み出た地下水が勢いよく渓流に 流れ落ち、コバルトブルーにきらめく美瑛川がしぶきを上げている様子を、間近に見られる「びえい白金温泉街」の観光名所の1つです。日本でも珍しい「潜流爆」に分類される滝です。通称「ブルーリバー」と呼ばれる橋からの眺めもオススメ。また冬には滝筋と雪の白、岩肌のコントラストが際立つようになり、滝から上がる水しぶきや湯気が樹木に霧氷を作り出し、より幻想的な景色です。※白ひげの滝へお越しのお客様へ※トイレご利用のお客様は、白金観光センター内(白金観光ホテルさん向かいの建物)にある公共トイレをご利

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