HOKKAIDO BIEI

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観光客の皆様へのおねがい 観光客の皆様へのおねがい

白金の検索結果:235件

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新緑の白樺街道

道道966号線沿い、白金温泉近くの白樺街道では、車道脇の遊歩道にも、初々しい緑が眩しい季節が訪れています。 (道の駅「白金ビルケ」周辺より)

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日に日に近づく冬の気配

一度融けてしまった表面も、気温の低下とともに再び端の方から凍り始めました。今週後半は最高気温もついにマイナスの予報。遅れ気味の冬がいよいよ本格的にやってきそうな気配です。(11/28撮影 白金青い池)

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日本一早い紅葉の絶景! ミニミニ十勝岳トレッキング

大雪山国立公園、十勝岳の中腹にある望岳台より、1時間程のミニミニトレッキングです。山頂までは片道3時間ぐらいかかってしまいますが、ここでは最後まで登らずに山の中腹の散策を楽しむことを目的としています。登頂を目指すものではないので、登山が初めての方も景色を楽しみながら、自分のペースで登ることができるおすすめのプランです。まずは今回の舞台となる望岳台へ移動します。白金からしばらく車で上がっていくと見られるこの景色!広葉樹の黄色と赤、針葉樹の緑が見事な絶景を生み出しています。世界的に見ても、3色の紅葉を見ることができる地域はとても狭く、北海道よりも北になると緑と黄色の2色になってしまいます。車の中か

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晩秋の「白金青い池」

陽射しの角度が浅いこの時期は、水面の青も、時間や陽射しの有無、影の動きにより、刻々と見え方が変わる日も。 白金エリアは一段と空気が冷たいので、温かくしてお出かけ下さい。 (白金の青い池、11/5撮影)

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晩秋の青い池

11月に入り、青い池周辺は紅葉のピークが過ぎました。一歩一歩冬の入口へ近づいています。(11/6撮影 白金青い池)

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曇り空の青い池

今日は少しグリーンがかった「青い池」です。晴天の日はもちろんですが、曇り空でもまた違った雰囲気の景色が楽しめます。ぜひ一度曇りや小雨の日にも、混雑を避けてゆっくりのんびりした時間を楽しんでみて下さいね。(6/17撮影 白金青い池)

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望岳台・白金周辺の様子

白金温泉~吹上温泉間が開通、開いたばかりの望岳台では、まだ、雪を踏むことも。雪や氷の解けた青い池や白ひげの滝では、綺麗な青が戻っています。現在は夏タイヤでの走行は可能も、これから雨や雪の予報も。山間部に向かう際は、充分に天気をご確認の上、お出かけ下さい。    (写真は4/28撮影)

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望岳台と白ひげの滝に覗く秋

お天気に恵まれた週末。 十勝岳の峰々の裾野を見渡せる、望岳台。 標高930mのこの場所にも、少しづつ、秋が下りて来たようです。 (撮影は9/17)  そして望岳台より更に300mほど標高を下げた白金温泉にも、覗く秋。 白ひげの滝を囲む木々に、ほんの少し、朱が差しています。 (9/19撮影)

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The Information about the blue pond (2017.DEC 26th)

(12:00更新)先ほどまで閉鎖していました青い池の駐車場について、除雪が完了しましたので開放します。なお、今後の降雪状況によって再び閉鎖となる場合もありますので、その際は改めてお知らせします。(10:00更新)本日12月26日(火)、低気圧に伴う暴風雪の影響により道道966号線【白金温泉美瑛線】も視界が大変悪くなっております。暴風雪の影響により「白金青い池」駐車場は、一時閉鎖となりました。今後、吹雪が落ち着き次第、夜のライトアップまでには、解除できる見込み(除雪が完了次第開放)です。解除になり次第お知らせいたします。美瑛町役場HP http://town.biei.hokkaido.jp

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本日の青い池

晴天の日が続き、さらに青さが戻ってきました。周辺の紅葉も広がり、秋真っただ中の『白金青い池』です。(10/14撮影)  

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桜のスポット

春の合図~エゾヤマザクラ~本州の桜の開花は3月頃ですが、気温が低く雪が多い北海道ではそれより1カ月程度遅れ、4月下旬から5月上旬に桜の見頃を迎えます。ちょうどゴールデンウイークのタイミングに合わせて、お休みも取りやすいですね!北海道に咲く桜は本州とはまた違う種類!なんです。花びらの色も少し異なります。本州で咲く種類のほとんどは、名高い「ソメイヨシノ」です。しかし、ここ北海道に咲くのは、「エゾヤマザクラ」という品種です!名前から分かると思いますが、野生の山桜の仲間です。ソメイヨシノは人がつくった栽培品種で、北海道の野性的なエゾヤマザクラを見ると、昔の桜はこんな感じだったのかな?とイメージできます

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桜前線は白金方面へ

桜前線が白金方面にもやって来ました。道の駅白金ビルケ内の一本桜も満開に。市街地では一昨日の雨と強風で桜が散ってしまった木もありますが、こちらは見頃を迎えています。今日の美瑛は朝から快晴で20℃超えの予報。お立ち寄りの際はぜひ白金ビルケでもお花見を楽しんでみて下さいね。(5/9撮影 道の駅白金ビルケ)

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森の中には「知らなかった」がいっぱい! 白金原生林フォレストウォーク

なんとなく知っているようで、実は全然知らない森のコト。ネイチャーガイドと歩く森は、新鮮な驚きがいっぱいです!抹茶ロールケーキのような大木、爪先立ちしているような木の根元、その全てには理由があり、途方もない時間をかけて築き上げた森の芸術です。神秘的な木々の中を散策しながら、森の不思議を探しにいきましょう!!

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森の中には「知らなかった」がいっぱい!白金原生林フォレストウォーク

風にそよぐ木々の音、鳥たちのさえずりは癒しのひととき。 大雪山国立公園の森を爽やかな風を感じながら歩いてみませんか?今回は「森の中には『知らなかった』がいっぱい!白金原生林フォレストウォーク」に参加してきました!知っているようで知らなかった森の不思議をネイチャーガイドが解き明かしてくれます。(写真は2019年7月中旬に撮影) ◆大自然の魅力を感じる森歩きのスタート地点は小松原保護林。入り口ではオオウバユリのお花がお出迎えしてくれました。なんと、このオオウバユリは花を咲かせるまで6~8年程かかるそう。1回の開花で種を残して枯れてしまう、なんとも儚いドラマチックな花です。(写真

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森の旅亭 びえい

数寄屋造りの木の香りと源泉かけ流しの湯が旅人を癒します。森の旅亭びえいはそんな「和」の心を大切にしたいと考えています。疲れた日常を癒す、僅か17室のほっとできる空間、絶えずお客様がゆったりと過ごせる素の自分に戻れる湯宿。森の静寂と美瑛の四季が奏でる贅沢な時間を是非、大切な方とお過ごしください。

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歴史

丘の景色とともに。農業と観光の歴史。1 丘のまちの成り立ち現在多くの観光客で賑わう美しい丘の風景は、現在の十勝岳~大雪連峰付近でおこった大規模火山噴火によって火山灰と土石流が堆積し、それらが数多くの河川に長い年月をかけて侵食されることで、波状丘陵という地形を形成しました。開拓前は、うっそうとした山林だった丘を開拓者が切り開いたのです。2 美瑛農業の歴史旭地区で農業ははじまりました。水場の近くに家を建て、水を引くことができる平坦な沢地には水田を、丘の傾斜地を畑に開墾しました。当時から1960年代(昭和40)まで、農家の生活に不可欠だったのは馬。農作業はもちろん、買い物や運搬も馬そり。馬の餌やりは

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水面が凍り始めました

今日(11.17)白金青い池の様子です。水面が3分の1ほど、凍ってきました。遊歩道は若干積雪があります。木の根や石等が雪に隠れており、足元を十分確認の上ご見学をお楽しみください。夜は、一部凍った水面がライトアップの光でまた違った印象に見そうですね。大変気温が下がりますので、暖かい服装でお越しください。 今月19日より美遊バス(青い池、白ひげの滝のライトアップを見学する)も運行します。-11月の運行日-19. 20. 21. 22. 23. 26. 27 です。11月22日(月)のみまもなく定員となりますが、それ以外の運行日は十分な空席がございます。。ぜひ皆さまのご参加お待ちしておりま

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水面が少し見えてきました。

今日の白金青い池の様子です。池の淵から少しづつ解けてきました。完全な雪解けまで、もうしばらくかかりそうです。

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水面が顔を出しました

「白金青い池」の水面が、例年より早く中心部から顔を出しました。3月に入るとともに気温が上がり、雪解けが一気に進んでいます。駐車場及び、見学路も路面状況が悪化していますので、ご見学の際は足元に十分ご注意下さい。 また白金の青い池や白ひげの滝のライトアップ開始時間も、日の入り時間に合わせて3/1より18時からと変更になりました。ご見学の方は、下記サイトをご確認の上お出かけ下さい。 春が一歩一歩近づいていますね。美瑛町HP▽https://town.biei.hokkaido.jp/about/event/illuminate.html  (3/1撮影 白金青い池)

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氷が見え始めました

先週から最高気温0℃を超える日も増え雪融けが進んでいます。すっぽり雪に覆われていた「白金青い池」もうっすらと氷が見えるようになってきました。氷上を歩くことは非常に危険ですので、絶対に柵からは降りないようお願い致します!  (撮影3/11,12 白金青い池)

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